働きながら学ぶ - 修業学習と職業陶冶

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ボローニャプロセス

現在、世界的に進行している高等教育の普遍化については、さまざまな試みがなされてきましたが、その起点は1988年のボローニャ大学創設900周年記念式典に出席していた大学学長らが中心となって発表した1999年のボローニャ宣言です。これをきっかけとして結成されて欧州高等教育圏 (European Higher Education Area) は、2019年に20周年を迎えヨーロッパを中心にしてロシアも加わった48か国のグループになっています。これまでの経緯は次のようになっています。わが国はあと何年を費やせば無償の高等教育を実現することができるでしょうか。

1988年 9月18日: 大学大憲章、イタリア、ボローニャ
1999年 6月19日: ボローニャ宣言
2001年 5月19日: 欧州高等教育圏に向けて、プラーグ
5月22-23日: ボローニャ宣言のフォローアップ:欧州質保証システム
2003年 9月18-19日: 欧州高等教育質保証ネットワーク、ベルリン
19日: 欧州高等教育圏の立上げ、ベルリン
5月8-9日: e-ラーニングのための欧州大学ネットワークのモデル、スペイン‐バレンシア
2005年 欧州高等教育圏での質保証基準とガイドライン
欧州高等教育圏-目標達成、ベルゲン報告書
5月19-20日: 高等教育のヨーロッパ担当大臣会議のコミュニケ、ベルゲン
2019年 7月: ボローニャ・プロセスの20周年記念式典